業務を分担することの意味

3月2

30年近く前まで、日本がバブルだと騒いでいた時にバイト生活をしていました。
当時は時給1000円超えなどは当たり前といった状況でした。

ふと、バイトの求人誌を見て驚きました。
時給800円で普通になっている!やはりあのバブルという時期は何かが狂っていたのでしょう。
現状を理解して、受け入れるようになるまでしばらく時間がかかったのを覚えています。
バブル期は本当に技術も努力も必要のないような仕事でも1000円は貰えていたのに、
重要な職種でなければ時給はさほど高くありません。

900円台のバイトも少なく、高く設定されているほとんどは派遣社員でした。
これもまた不思議に思えるのですが、企業が直接バイトを雇う方が人件費は安く済むのではないか、などと思えてきます。
派遣社員は、求人と出しても人が集まらないときに利用するとか?
「派遣社員=スキル」の時代ではないのですね。

バイトも厳しい時代になってきましたが、看護師のパート求人が減らないのも近年の特徴でしょうか。
元々看護師の仕事、特に総合病院などで入院設備のある病院での看護師の負担は大きなものでした。
3交代か2交代とはいえ、夜勤を含んでの業務は体力的にも精神的にも大変なものだと思います。
医療関係で働く医療関係者が、過労で病気になってしまうということはあってはいけないことです。
そのようなことも考えてなのか、パート看護師を増やすことで、正規雇用の看護師の負担を軽くしようと試みているように思えます。

夜勤専従募集が多いのも、負担削減理由の1つなんですね。
夜勤のほうが働きやすいという看護師も、たくさんいます。
月に10日出勤すると30万円を超える給与体系。
生活リズムが一定になり、健康管理もできそうです。

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